元気ですか?
レイキティーチャーへの道を歩みつつ、いろいろ勉強しています。
シンボルを使って、<アカシックレコード>にアクセスする練習をしました。
ちなみに、私のやっているのは、どちらかというと、いわゆる「西洋式レイキ」に近いです。
で、そのアカシックレコードなんですが、これは、御存知の方は充分に御存知と思いますが、こんなふうに考えていて下さい。
今までに存在して、そしてこれから存在する、すべての(光の)魂のことをすべて記録してある図書館のようなものが、あるそうです。
どこにあるかというと、宇宙の彼方…という感じなのですが、意識の(イメージの)世界では、時間や空間の遠さは無視できるということです。
イメージすれば、もう、そこにある…みたいな、ね。
これは、たとえば、夜、ひとり自分の部屋で、好きな人のことを思っていると、その人が隣にいるわけじゃなくても、あたかも一緒にいるようなあたたかさを感じることができる…。
そういう感じに似ていると思ってみて下さいます?
で、その「図書館」のようなものを<アカシックレコード>と呼んでいるようです。
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そこにアクセスする練習をしたわけなんですが、自分の、いわゆる「過去世」が知りたいなー、なんて思いながら、意識を飛ばしてみたのです。
結局、自分の過去世は、さすがにまだ初心者ですからわかりませんでしたが、イメージの中の自分の前に、<亀>が出てきたんですよね~。
「もしや私の前世はカメ??」と思ったその時、頭の中に、「もーしもし、かめよー、かーめさんよー」の歌&!「浦島太郎」の歌が同時に響いてきて、あららと見ている間に、その<亀>の甲羅を開けて、浦島太郎とおぼしき人物が、亀に乗り込んだのです!
考えてみれば、昔、浦島太郎の話を知った時に、「亀に乗って海に潜ったら、溺れるなあ…」などと、子供心に思ったものですが、浦島太郎がUFO(空飛ぶ円盤って、丸みが、そういえば亀っぽいかも)型の宇宙船に乗って、宇宙の彼方の「竜宮城」に滞在して、帰ってきたら、そりゃー、相対性理論で考えてみても、自分の年はとらないまま、地球時間は経過してますよねー。
<アカシックレコード>へ初アクセスした私は、浦島太郎と亀を見て、帰ってきたのでした(^^;)
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あっ、そうだ…。
ちゃんと「地に足をつけて」精神対話士の勉強も続けてます!!
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